疲れたら…体を温めてとにかく寝ることが大切!

体の疲れ

皆様お疲れさまです!

今回は、疲れた時の回復法…睡眠についてのお話です!睡眠をサポートしてくれるお風呂についてもご紹介。

疲れると眠くなるのは何故?

ヒトは基本的に朝に目覚めて、夜に眠る生活をしています。これは体のリズムとして、太陽が沈んで外が暗くなってくると脳から「メラトニン」という眠くなるホルモンが出るからなんですね。この仕組みは疲れに関係なく起こります。(※ホルモン…体の機能に影響を与える物質)

そうではなく、疲れを感じた時も眠くなることがありますよね。例えば、肉体労働など筋肉を酷使したり勉強や仕事で脳を使ったりした時です。このとき、体と脳を休ませる機能が働きます。疲れがたまると睡眠中枢という脳の部分が刺激され、眠くなってしまうのです。

では何故、休ませる機能が働くのでしょうか?それは、私たちヒトはずっと活動しつづけると、正常な思考や簡単な動作ですら困難な状態になってしまい、生きていけなくなるからです。だから、眠くなるのは生きていくための防衛機能というわけなんです。

寝ているとき何が起きてるの?

寝ている時、体の中では何が起こっているのでしょうか。まず疲れた部分をそれ以上使わないで休ませることができます。そして、「成長ホルモン」という物質が脳から分泌され、体が修復されています。この成長ホルモンが、疲れをとる為に重要な働きをしています。

成長ホルモンの作用

  • 炭水化物、脂質、タンパク質などの代謝促進
  • 血糖値を一定に保つ
  • カルシウム濃度など、体内を一定の状態に保つ
  • エネルギーが不足している時、脂肪をエネルギーに変える

傷ついた細胞を修復したり、新しく作ったりする為に作用してくれています。つまり、寝る=体のメンテナンスをしているということなんです。また明日も元気に活動することができるように、睡眠は私たち全員に必要なんですね。他にも睡眠には、経験したことや勉強したことを忘れないようにしたり、感情や記憶を整理したりと色んな効果があります。

なので、寝ることは私たちがもつ最強の疲れ回復方法なのです。「疲れた」と感じるのは体からの「休もうメッセージ」とも言えるかもしれませんね。

睡眠不足の人が多い現代社会…

皆様十分に寝れていますでしょうか。学生の方は学校の後に塾や習い事、社会人の方は残業などで家に帰る時間が遅くなっています。プライベートな時間を過ごすため、寝る時間を削っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?もちろん眠くても寝る時間が取れないというのもあるでしょう。

1日におよそ7~8時間の睡眠が必要と言われています。朝スッキリ目覚めることが出来て、疲れが残っていないなら十分に休むことができています。ですが、そうでないなら改善が必要かもしれません。

「疲れた」という体の声をどうぞ無視せず、労わってあげてくださいね。

眠りやすくしてくれるのはやっぱりお風呂!

疲れた後のお風呂は気持ちいいですよねぇ。ガチガチに固まってしまった筋肉がほぐれたり、足のむくみがとれたりと、様々な健康効果があります。

私たちの体は疲れると、疲労物質が溜まる⇒血の流れが悪くなる⇒体が冷える⇒抵抗力が落ちて病気にかかりやすくなる、という状態になってしまいます。

お風呂はこの全てを改善してくれる素晴らしい習慣なんです。 温かいお湯に入ると、その熱が体にも伝わります。すると血管が広がり、血の流れが良くなって溜まっていた疲労物質や老廃物を取り除いてくれます。そして内臓の働きも良くしてくれるので、体も元気にしてくれます。また、水圧によって足の血流やリンパの流れを助けてくれるので、より疲れをとることができます。

お風呂の温度はどれくらい?

個人的には、38度~40度くらいがよいと思います。副交感神経が優位になって眠りやすくなるので、安眠効果が期待できます。

熱いと感じるお風呂は、逆に交感神経を優位にしてしまいます。(※交感神経…主に勉強や仕事など活動する状態のときに優位。※副交感神経…体の緊張がほぐれて休息する状態のときに優位)

そんなにお風呂が良いものなら、長く入ればもっといいんじゃないの?と思う方もいるかもしれません。しかし、あまり長く入っていると血の流れが良くなりすぎて、頭がくらくらしたり気分が悪くなってしまいます。(いわゆる”のぼせ”です)

また、お風呂は意外と体力を使うので逆に疲れてしまうことも。 10分~15分くらいを目安に入るといいでしょう。もう少し長く入っていたい方は、入る前にしっかり水分補給をしてのぼせないようにしましょう。また、熱いと感じたら湯船から出て、いちど体を冷やすことも必要だと思います。

お風呂場の温度差には注意!

冬はお風呂場での事故が増える季節です。寒いところから温かいところに移動すると、血圧が急に変化して心臓に負担をかけてしまいます。脱衣所や浴室を温めておき、お風呂の温度もぬるめに設定しておきましょう。出来るだけ温度差を少なくするのがポイントです。 安全な入浴で、ぜひ日々の疲れを癒してくださいね

終わりに

ここまで読んでいただいてありがとうございます。今回は睡眠と入浴についてのお話でした。そう言われても寝るだけじゃ疲れが取れないよ!って方は、どうぞ他の記事もチェックしてくださいね。

それでは皆様お疲れさまでした~

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