嫌なことがあったら楽しいことを考えよう!

心の疲れ

皆様お疲れさまです!嫌なことってどうしても起きてしまいますよね。上司の機嫌が悪くて八つ当たりされたり、仕事でミスをしてしまったり…。今日は何だか嫌なことばっかりだな…と気分が落ち込んでしまった経験は誰にでもあるはず。今回は、そんな時に試したい対処法のお話です。

嫌なことを思い出すと、その記憶が強化される

今日悪口を言われた。ミスをして怒られた。その時のことをぐるぐる考えてしまって怒りや悲しみの感情に振り回された経験ありませんか?自分が悪かったのかどうすれば良かったのか、なんとか自分を納得させようと考えますが、結局モヤモヤとした気持ちだけが残って、嫌な気分なまま終わってしまうことも。

嫌なことを何度も思い出すと、脳はその記憶を強化してしまいます。一緒に、その時感じた感情…怒りや悲しみ、恐怖までもすぐに思い出してしまう状態を作り出します。そうなると、似たような状況に直面した際、昔の嫌な記憶を思い出し苦しみが増幅してしまいます。

「考えない、思い出さない」が気分を回復してくれる

脳は基本的に、必要のない記憶や情報は忘れていくように出来ています。おとといの朝食を思い出してください。どんなメニューで、その時何を思いましたか?一か月前ニュースで見た事件を挙げてみてください。…なかなか思い出せませんよね。

考えない、思い出さない記憶は自然と薄れていきます。嫌だった記憶をわざわざ思い出して、落ち込む必要はありません。その嫌だったことは、既に終わってしまっていることだからです。言ってしまうと、後の祭り。「起こってしまったら仕方がない!そんなこともあるよな~。」と、さっぱり流してしまいましょう。

すると、嫌だった記憶は忘れていく記憶に変化します。昔のことにこだわって嫌な気分で生きるより、今の自分を大切に楽しく生きたほうが絶対良いと思います。それでも思い出してしまうなら、楽しいことを考えましょう。

楽しいことを考えると他はどうでもよくなる

昔のことを思い出してしまうのは、実は脳が暇してる時なんです。何かに集中している時って、他のことを気にしていませんよね。特に楽しいことを考えている時なんて、周りも見えないくらい自分の世界に入ってしまいませんか?アニメや小説、映画やドラマ。考えているだけで気分が明るくなれることを考えましょう。

脳は基本的にひとつのことしか出来ません。同時に英語の勉強と数学の勉強なんて出来ませんよね。英語のことを考えている時は、数学のことを考えていないはずです。つまり、嫌なことを思い出したりしてしまうなら、思い出さないように頭の中を楽しいことでいっぱいにするのです。すると、思い出さない嫌な記憶は忘れていくことになるので、感情や気分も回復していきます。

いやいや、そんなの逃げてるだけじゃないの?この嫌だったことに決着を付けないと、前に進めないのでは?という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、よく考えてみてください。あなたの気分を回復させるのは、あなたしかいません。他の人の助言や意見を聞いたとしても、最終的には自分でしか気分を変えられないのです。嫌だと感じているのに、無理にそれに付き合う必要はないのではないでしょうか?案外、周りってそんなに真面目じゃないので、上手くストレスが溜まらないように受け流しているものですよ。

ここまでお読みいただきありがとうございました。それでは!

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