イライラは周りに広がる!他人の感情に惑わられないために

心の疲れ

皆様お疲れさまです!いつも機嫌悪い人っていますよね。同じ場所にいるだけで、なんだかこっちもイライラしちゃうことありませんか?今回は、イライラを貰わないためには?というお話です。

イライラの感情は伝染してしまう

ムカつくことを言われたり理不尽な目にあってしまったら、どうしてもイライラしてしまいますよね。ムシャクシャして誰かに辛く当たってしまうこともあると思います。反対に、イライラしている人から当たられて、なんで八つ当たりされないといけないんだ…とモヤモヤした気持ちになることも。

人はもともと、集団で生きるために他人の感情に引きずられる性質を持っています。泣いている人の近くにいると何だか自分も悲しくなってきたり、笑っている人の近くにいれば自分も楽しくなった経験ありませんか?怒りの感情も同じで、自分がイライラしてしまえば周りにその感情は伝わってしまっています。

怒りの感情は、二次感情と呼ばれています。何か別の感情が沸き起こった結果、怒りが生まれるのです。

  • 人から悪口を言われた→悲しい→怒り
  • 思ったようにならない→不安→怒り
  • 約束を忘れられた→寂しい→怒り

この時、一次感情は怒りの感情にかき消されていることが多く、本人も分かっていないこともあります。それだけ怒りの感情は強く、自分や周りに与えてしまう影響も大きいものになります。

イライラを貰わないためには、自分の感情じゃないことを意識しよう

イライラしている人に、「イライラすんなよ!周りにも迷惑だろ!」という言葉は逆効果です。イライラしている人は、感情の整理がつかない状態だったり、体調が悪い状態だったりします。本人も好きでイライラしているわけじゃありませんので、そこにイライラをぶつけても意味があまりないです。感情というのは、最終的には自分で何とかするしかありません。

そこで気を付けたいのは、イライラを意識して貰わないようにすること。あくまでも他人の感情であって、自分のものではないことを意識しましょう。他人の感情に巻き込まれて精神的に疲れるのは嫌ですよね。「あの人不機嫌だなー。そっとしとこー」や「私は明るくしていよう」など、心理的な距離をとると良いでしょう。

他には、適当な理由をつけてあげるのもかなり役にたちます。事実である必要はありません。不機嫌な理由を想像してみてください。例えば、「あの人お金を落としちゃってご飯食べていない」とかどうでしょうか。うわ~そりゃあイライラしても仕方ないよな~って思いませんか?恋人に振られたなどもいいですね。あとで優しくしてあげようってなりません?結局感情というのは、自分だけのものなので事実なんて関係ないんですね。納得できたらいいんです。

当たり散らす人がいたら、すぐ離れましょう

といっても、静かにイライラしている人だけではありません。物理的に人や物に当たっている人にはどうしたらいいでしょうか。ズバリ、すぐに離れましょう。その人は感情のコントロールが出来ていません。精神的ストレスの発散が暴力や暴言になってしまっています。

しかし、その人が身近な人や家族だったりした場合、休息の環境を与えたり、メンタルケアを施したほうが良いでしょう。感情の爆発は「限界だ」という心のメッセージです。責めたりせず、そっと見守ってあげましょう。

それでも嫌な気持ちやモヤモヤが止まらないなら

思いっきり泣いてみましょう!嫌な気持ちが止まらないなら、体から気分を変えましょう!失礼な態度をとられたら誰でも傷つきますので、「負けた」なんて思わずにササッと泣いてスッキリしたほうが気持ちに余裕が出ますよ~。

涙は悲しい時や感動した時などの感情によって流れるものと、玉ねぎや乾燥などの刺激によって流れるものに分かれます。ストレス解消に役立つのは感情によるものです。

泣いたあと、なんだかスッキリした記憶はありませんか?泣く前はあんなに「悲しい」「辛い」と思っていたのに、気が済むまで泣いた後は「まぁいっか…」と妙に落ち着いていたりします。

悲しい時や感動した時に出る涙は、実はストレスを軽減しストレスホルモンを外に排出する働きがあります。副交感神経を優位にして免疫力を高め、幸せホルモンであるセロトニンを分泌させる効果があります 。セロトニンは睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を促してくれるので、夜に眠れないという方は寝る前に泣くといいでしょう。

自分がイライラしてしまうなら

周りにピリピリ、イライラを振りまいてしまうという方。好きでイライラしているわけじゃないことは勿論分かっています。

しかし!一人で抱えて周りの空気を緊張させているくらいなら、周りの人に話を聞いてもらいましょう。いっそのこと、周りを巻き込め…!聞いているほうも、理由が分かれば何となく気を使ってくれます。黙ってイライラしているほうが正直怖いので。

そして普段からイライラが止まらない方も、泣くことをおススメします。 感動モノのドラマや映画、小説などはどうでしょう?感動とは美しいものやすばらしいことに心動かされるということ。何か心に響くものがあって涙が出ると、セロトニンやドーパミンが分泌されます。ドーパミンは心地良いという感覚をもたらすホルモンです。

2つのホルモンの作用によって、不安や緊張が和らぎリラックスするんですね。 人によって感動するものは様々。友情や家族愛、恋愛や成長など色々なタイプの感動があります。音楽や景色でも良いですね。映画や小説、アニメやゲームでも何でもいいので、心動かされるものに触れましょう。

胸にぐっとくるものに出会ったら我慢せずに泣いてみましょう。きっと体や心が軽くなるはずです。 それでも泣くのは恥ずかしいという方は、ひとりになってみましょう。周りに誰もいなければ咎める人もいません。感情を表に出すのは人間ならとても自然なことです。自分ひとりだったら周りを気にしなくても大丈夫です。

泣いたことがバレないように気をつけること

泣いたことがバレるのは嫌ですよね。腫れたり赤くなってしまって、「あ、何かあったの?」と気づかれると何か気まずい…。

これは泣いたときに手でこすってしまうから腫れてしまうんです。にじんできた涙はそのまま目からこぼしましょう。頬を流れてきたところをハンカチやティシュでそっと拭くと良いでしょう。

泣いた後に目を冷やす→温めるを繰り返すのも効果的です。目に溜まってしまった血や水分を流す意味があります。気になる方は試してみてくださいね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。イライラするのは人なら当たり前。感情に振りまわれないように生きていきたいですが、感情があるのが人間というもの。それでは!

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